講座紹介
Course introduction

2005年業績

欧文

1. Aoyama K, Burns DM, Suh SW, Garnier P, Matsumori Y, Shiina H, Swanson RA: Acidosis causes endoplasmic reticulum stress and caspase-12-mediated astrocyte death. Journal of Cerebral Blood Flow & Metabolism 1-13, 2005
2. Bokura H, Yamaguchi S, Kobayashi S: Event-related potentials for response inhibition in Parkinson's disease. Neuropsychologia 43: 967-975, 2005
3. Yamaguchi S, Bokura H, Toyoda G, Yamagata S, Matsubara M, Takahashi K, Oguro H, Oka T, Kobayashi S: Prefrontal contribution to novelty detection and its implication in behavioral disorders. Proceedings of the First International Conference on Complex Medical Engineering 724-729, 2005
4. Kobayashi S, Matsumoto M: Therapeutic Strategy for Acute Stroke ?Prologue for an Epoch of Brain Attack?. Internal Medicine 44: 360-374, 2005
5. Okada K, Kobayashi S: 3. The Present State of Acute Ischemic Stroke Therapy in Japan. Internal Medicine 44: 365-368, 2005
6. Nagai A, Mishima S, Ishida Y, Ishikura H, Harada T, Kobayashi S, Kim SU: Immortalized human Microglial Cell Line:Phenotypic Expression. Journal of Neuroscience Research 81: 342-348, 2005
7. Takahashi K, Yamaguchi S, Kobayashi S, Yamamoto Y: Effects of Aging on Regional Cerebral Blood Flow Assessed By Using Technetium Tc 99m Hexamethylpropyleneamine Oxime Single-Photon Emission Tomography with 3D Stereotactic Surface Projection Analysis. Am J Neuroradiol 26: 2005-2009, 2005
8. Nakashima A, Kumakura S, Mishima S, Ishikura H, Kobayashi S: IFN-α Enhances TNF-α-induced Apoptosis Through Down-regulation of C-Myc Protein Expression in HL-60 Cells. J. Exp. Clin. Cancer Res. 24: 447-456, 2005
9. Suh SW, Aoyama K, Matsumori Y, Liu J, Swanson RA: Pyruvate administered after severe hypoglycemia reduces neuronal death and cognitive impairment. Diabetes 54: 1452-1458, 2005
10. Matsumori Y, Hong SM, Aoyama K, Fan Y, Kayama T, Sheldon RA, Vexler ZS, Ferriero DM, Weinstein PR, Liu J: Hsp70 overexpression sequesters AIF and reduces neonatal hypoxic/ischemic brain injury. J Cereb Blood Flow Metab 25: 899-910, 2005
11. Nagai A, Ryu JK, Terashima M, Tanigawa Y, Wakabayashi K, McLarnon JG, Kobayashi S, Masuda J, Kim SU: Neuronal cell death induced by cystatin C in vivo and in cultured human CNS neurons is inhibited with cathepsin B. Brain Research 1066: 120-128, 2005
12. Nomura E, Kohriyama T, Matsumoto M, Kobayashi S, Japan Standard Stroke Registry Study (JSSRS) Group: Clinical Characteristics of First-Ever Atherothrombotic Infarction or Lacunar Infarction with Hyperlipidemia (J-STARS-C) : An Analysis of Data from the Stroke Data Bank of Japan. Internal Medicine 44: 1252-1257, 2005
13. Shiotsuki H, Ogushi Y, Fushimi K, Kobayashi S: Evaluation of applied cases of thrombolytic therapy against ultra-acute ischemic stroke. Using the Japanese Standard Stroke Registry Database. Tokai J Exp Clin Med 30: 49-62, 2005
14. Bokura H, Yamaguchi S, Kobayashi S: Dissociated process for implicit and explicit recognition of novel events. Tsuji S, Tobimatsu S, Kakigi R, Uozumi T, Akamatsu N, Unveiling the Mystery of the Brain Neurophysiological Investigation of the Brain Function Elsevier 377-380, 2005

和文

1. 小林祥泰:無症候性脳梗塞の治療は必要かどうか教えてください 治療 87: 160-161, 2005
2. 長井 篤:Kennedy-Alter-Sung病 (球脊髄性筋萎縮症) 今日の治療指針 2005年版 47: 652-653, 2005
3. 卜蔵浩和、小林祥泰、Japanese Standard Stroke Registry Study (JSSRS) Group:糖尿病と脳卒中:疫学およびその特徴 糖尿病医療スタッフのPRACTICE 22: 34-37, 2005
4. 小林祥泰:オフィスの健康管理術4 活性酸素と食品の抗酸化作用 市場戦略 4: 30-30, 2005
5. 小林祥泰:閃輝性暗点症の治療法について教えてください あたらしい眼科 04' 臨時増刊号 21: 209-211, 2005
6. 小林祥泰:Alzheimer病の眼症状の特徴について教えてください あたらしい眼科 04' 臨時増刊号 21: 212-214, 2005
7. 恒松徳五郎:膠原病の皆さんへ すくらむ 3-13, 2005
8. 小林祥泰:合併症を伴う高血圧の降圧目標と降圧薬の選択 脳血管障害・痴呆 臨床と研究 82: 91-95, 2005
9. 小林祥泰:脳卒中治療ガイドライン からだの科学 100-105, 2005
10. 小林祥泰:脳血管性うつ状態とアパシー Medical Tribune 38: 36-36, 2005
11. 小林祥泰:抑うつと無気力(アパシー) 老年精神医学雑誌 16: 16-23, 2005
12. 小林祥泰:脳卒中標準データベースの有用性 脳神経外科ジャーナル 14: 3-9, 2005
13. 卜蔵浩和、小林祥泰:神経内科との連携 CLINICAL PRACTICE 24: 47-50, 2005
14. 小林祥泰:[脳梗塞の治療?急性期治療の進歩] 急性期脳梗塞の病態 日本医師会雑誌 133: 627-630, 2005
15. 小林祥泰:脳出血後の脳梗塞予防と抗血栓療法 日本医事新報 106-107, 2005
16. 小林祥泰:脳ドックからみた脳卒中予防 中山間地域アメニティー 1: 51-54, 2005
17. 小林祥泰:最新の本邦脳卒中の傾向 ?脳卒中データバンクより 医学のあゆみ 212: 577-581, 2005
18. 小林祥泰:痴呆性疾患の主要症候 脳血管性痴呆 臨床と研究 82: 24-29, 2005
19. 小林祥泰:臨床医学の展望 神経病学 ?血管系を中心に? 日本医事新報 18-24, 2005
20. 足立智英:一、脳卒中と高血圧 日本医事新報 18-19, 2005
21. 卜蔵浩和:二、脳血管障害の危険因子(高血圧以外) 日本医事新報 19-20, 2005
22. 小林祥泰:三、無症候性脳血管障害 日本医事新報 20-20, 2005
23. 岡田和悟:四、血栓溶解療法 日本医事新報 20-21, 2005
24. 岡田和悟:五、血管性精神症状 日本医事新報 21-22, 2005
25. 小黒浩明:六、脳卒中と嚥下障害 日本医事新報 22-22, 2005
26. 山口修平:七、脳卒中後の神経可塑性 日本医事新報 22-23, 2005
27. 長井 篤:八、脳卒中再生医療・分子生物学的治療 日本医事新報 23-24, 2005
28. 高橋一夫、小林祥泰:Restless legs syndromeにはドーパミンアゴニストやクロナゼパム 治療 3月増刊号 87: 1212-1214, 2005
29. 小黒浩明、松井龍吉、河野直人、小林祥泰:こむらがえりには芍薬甘草湯 治療 3月増刊号 87: 1215-1217, 2005
30. 中谷久恵、上岡澄子、鈴木真貴子、安部富美子、大国豊子、吉岡みち子、小林祥泰:特定機能病院の地域医療連携センターを利用した患者の追跡調査による在宅ケアの要因分析 島根医科大学紀要 27: 1-5, 2005
31. 小林祥泰:脳卒中データバンク(JSSRS)を活用した臨床研究の可能性 J-STARS News Letter 3-3, 2005
32. 野原隆彦、米原満子、小林祥泰:健康診断における胸部X線撮影時の被ばく線量 CAMPUS HEALTH 42: 81-86, 2005
33. 小黒浩明、山口修平、坂根理絵子、卜蔵浩和、小林祥泰:進行性核上性麻痺(PSP)における認知機能・情動の経年変化 認知神経科学 7: 66-69, 2005
34. 小林祥泰:脳梗塞急性期治療 動脈硬化予防 4: 76-79, 2005
35. 小林祥泰:高齢化とともに増加する心原性脳塞栓 治療学 39: 56-56, 2005
36. 小林祥泰:オフィスの健康管理術 6ビールとレッド・アイ 市場戦略 6: 22-22, 2005
37. 卜蔵浩和、小林祥泰:脳血管障害合併高齢者高血圧 日本臨床 63: 1029-1032, 2005
38. 小林祥泰:Stroke 2005?脳卒中学の統合をメーンテーマに (脳卒中データバンク) 心原性脳塞栓が約20%まで増加 Medical Tribune 4-4, 2005
39. 山口拓也、梅枝伸行、岡田和悟、杉原正樹、中野晃伸:塩酸ゲフィチニブ投与にて奏効が得られたが髄膜癌腫症にて死亡した肺癌の1剖検例 島根医学 25: 46-47, 2005
40. 岩田裕子:外来高齢者における身体機能・抑うつ気分のパワーリハビリテーションによる改善効果について Home Care MEDICINE 6: 33-33, 2005
41. 高橋一夫、小林祥泰、脳卒中標準登録研究班:急性期脳卒中データベースから見た日本人の特徴 クリニカルプラクティス 24: 2-6, 2005
42. 小林祥泰:脳の老化予防 ANTI-AGING MEDICINE 1: 74-78, 2005
43. 高橋一夫、小林祥泰、脳卒中標準登録研究班 JSSRS group:本邦の脳卒中の現況と変遷?脳卒中データベースより 成人病と生活習慣病 35: 391-398, 2005
44. 小林祥泰:遊ぶように仕事し、仕事するように遊べ 臨床のあゆみ 64: 1-1, 2005
45. 山口修平:神経内科からみた視野異常 ?その診断のポイント? 神経眼科 22: 38-46, 2005
46. 小林祥泰:(連載・痴呆をどう診るか?) 誌上ディベート:自発性低下、無気力、抑うつをどうみるか 神経内科医としての立場から Cognition and Dementia 4: 70-74, 2005
47. 小黒浩明、山口修平、安部哲史、卜蔵浩和、小林祥泰:急性開散麻痺をきたしたFisher症候群の1例 臨床神経学 45: 524-526, 2005
48. 小黒浩明、山口修平、高橋一夫、飯島献一、長井 篤、卜蔵浩和、小林祥泰:アルツハイマー病における1H-MRSと海馬面積の関連 老年精神医学雑誌 16: 847-852, 2005
49. 小林祥泰:血管性痴呆における血栓症の病態学的意義について教えて下さい 血栓と循環 13: 138-140, 2005
50. 小林祥泰:脳卒中データバンクとその意義 循環器科 57: 402-409, 2005
51. 卜蔵浩和:アルコールによる臓器障害 アルコールによる末梢神経障害 Medicina 42: 1550-1552, 2005
52. 平松由美子、古家寛司、岡田和悟、山森祐治、佐々木晃:熱中症から急速に全身性炎症反応症候群(SIRS), 血管内凝固症候群(DIC), 多臓器機能不全症候群(MODS)をきたすも集中管理により救命し得た1例 島根医学 25: 54-58, 2005
53. 足立智英、小林祥泰:アテローム血栓性脳梗塞とラクナ梗塞の治療 カレントテラピー 23: 55-59, 2005
54. 小林祥泰:島根大学医学部医師会の現況と展望 島根県医師会ニュース 6-6, 2005
55. 卜蔵浩和、小林祥泰:脳血管障害 Molecular Medicine 42: 262-265, 2005
56. 高橋一夫、飯島献一、小黒浩明、卜蔵浩和、長井 篤、山口修平、小林祥泰:急性期脳梗塞に対する経静脈的組織プラスミンノーゲンアクチベーター(t-PA)投与例の検討 脳と神経 57: 683-688, 2005
57. 小林祥泰、鈴木倫保:頭蓋内出血 発症の仕組み・治療からリハビリテーションまで NHK きょうの健康 119-132, 2005
58. 小林祥泰:内科学, 統合性と専門分化をどう両立させるか? 2. 内科専門医・認定医のあり方 日本内科学会雑誌 94: 181-184, 2005
59. 高橋一夫、小林祥泰:ベッドサイドでの脳血管疾患の捉えかたと診察のしかた Medical Practice 22: 1535-1539, 2005
60. 小林祥泰:脳卒中と認知症の関連について Q&Aでわかる「肥満と糖尿病」 4: 789-793, 2005
61. 門脇秀和、山口修平、卜蔵浩和、飯島献一、小林祥泰:脳梗塞患者における微小脳出血の経時的変化の検討 脳卒中 27: 311-316, 2005
62. 小黒浩明、山口修平、安部哲史、卜蔵浩和、小林祥泰:開散麻痺と両側性外転神経麻痺の鑑別 ?VTRでの計測法をもちいて? 臨床神経学 45: 767-767, 2005
63. 川上 誠:膠原病の治療について すくらむ 11-24, 2005
64. 新田美鈴、齊藤洋司、小林祥泰:島根大学医学部附属病院緩和ケアセンターの現状と今後の課題 島根医学 25: 15-18, 2005
65. 卜蔵浩和、小黒浩明、山口修平、飯島献一、高橋一夫、豊田元哉、渡辺達三、小林祥泰:極端な偏食により脚気をくり返した1例 島根医学 25: 65-68, 2005
66. 小林祥泰:脳血管障害領域における日本と中国の交流について 日中医学 20: 17-21, 2005
67. 山口修平、坂根理絵子、小黒浩明、高橋一夫、飯島献一、長井 篤、卜蔵浩和、小林祥泰:前頭葉実行機能に対する情動障害(うつ、アパシー)の影響 ?Frontal Assessment Batteryを用いた検討? 認知神経科学 7: 256-260, 2005
68. 天野利男、木原康樹、竹内和男、市村公一、盛 宮喜、永井良三、小林祥泰:第16回認定内科専門医会講演会 パネルディスカッション 「新臨床研修制度により日本の医療制度はどう変わるのか」 内科専門医会誌 17: 525-567, 2005
69. 小林祥泰:虚血性脳血管障害の治療 -Brain attack時代の幕開け- 神経治療学 22: 703-707, 2005
70. 小林祥泰:脳卒中データバンク 脳卒中 27: 469-473, 2005
71. 小林祥泰:オフィスの健康管理術8 男脳と女脳、どちらが賢い? 市場戦略 27-27, 2005
72. 小林祥泰:脳血管性痴呆の治療 三木哲郎、大内尉義、井藤英喜、鳥羽研二 日常診療に活かす老年病ガイドブック4 認知症・うつ・睡眠障害の診療の実際 メジカルビュー社 135-144, 2005
73. 小林祥泰:脳梗塞:無症候性脳血管障害の診断と予後(脳ドック) 神辺眞之、渡辺清明 健康管理と臨床検査?早期診断を目指して? 宇宙堂八木書店 76-80, 2005
74. 山口修平:1. 神経内科医としてのサバイバル WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 1-1, 2005
75. 山口修平:2. 神経学的病歴と身体診察 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 2-18, 2005
76. 山口修平:3. 神経解剖の解説 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 9-24, 2005
77. 山口修平:4. 神経画像 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 25-39, 2005
78. 山口修平:5. 神経学的診断手技 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 40-57, 2005
79. 卜蔵浩和:6. 脳卒中 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 58-80, 2005
80. 卜蔵浩和:7. 代表的な脳卒中試験の解説 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 81-101 2005
81. 卜蔵浩和:8. 神経集中治療ユニット WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 102-128, 2005
82. 長井 篤:9. てんかん発作 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 129-136, 2005
83. 長井 篤:10. 精神状態の変容 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 137-148 2005
84. 長井 篤:11. めまいと失調 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 149-159, 2005
85. 長井 篤:12. 急性視覚障害 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 160-170, 2005
86. 長井 篤: 13. 脊髄圧迫 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 171-179, 2005
87. 飯島献一 14. 脱力 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 180-193, 2005
88. 飯島献一:15. 頭痛 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 194-209, 2005
89. 小黒浩明:16. 中枢神経系感染症 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 210-230, 2005
90. 小黒浩明:17. 末梢神経炎 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 231-243, 2005
91. 小黒浩明:18. 多発性硬化症 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 244-256, 2005
92. 小黒浩明:19. 運動系疾患 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 257-271, 2005
93. 小黒浩明:20. 痴呆性疾患 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 272-286, 2005
94. 高橋一夫:21. 腰痛 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 287-294, 2005
95. 高橋一夫:22. 悪性腫瘍 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 295-304, 2005
96. 高橋一夫:23. 睡眠障害 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 305-314 2005
97. 高橋一夫:付録 WM臨床研修サバイバルガイド 神経内科 メディカル・サイエンス・インターナショナル 317-385, 2005
98. 小林祥泰:脳卒中急性期患者データベースの開発経緯と現状 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 2-5, 2005
99. 小林祥泰:脳卒中急性期患者データベースにおける標準化項目 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 6-9, 2005
100. 小林祥泰:脳卒中急性期患者データベース入力画面 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 10-15, 2005
101. 高橋一夫、小林祥泰:オザグレルと脳保護薬(エダラボン)併用療法 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 86-87, 2005
102. 小林祥泰:わが国における血栓溶解療法の現状 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 96-97, 2005
103. 山口修平、高橋一夫、小林祥泰:血栓溶解療法と脳保護薬(エダラボン)併用療法 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 98-99, 2005
104. 岡田和悟:発症前抗血栓薬服用と脳出血重症度の関係 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 116-117, 2005
105. 井川房夫、小林祥泰:最新脳卒中データバンクによるくも膜下出血の解析 ?頻度, 転帰, 治療成績について 小林祥泰 脳卒中データバンク2005 中山書店 132-134, 2005
106. 小林祥泰:20. 血管性痴呆とは ?最近の知見から 平井俊策 よくわかって役に立つ 痴呆症のすべて(改訂第2版) 永井書店 297-316, 2005
107. 卜蔵浩和、小林祥泰:高血圧による臓器障害のメカニズム「脳血管障害」 岡芳知、内山真一郎、倉林正彦 生活習慣病の最前線 中山書店 262-265, 2005
108. 山口修平:電気生理学的検査 江藤文夫、飯島 節 神経内科学テキスト 改訂第2版 南江堂 114-120, 2005
109. 小林祥泰:医局解体の意味するもの 黒川 清 医療白書 日本医療企画 45-51, 2005
110. 卜蔵浩和、小林祥泰:3. クリティカルパスと脳卒中EBM 岡田靖 専門医に学ぶ 脳卒中クリティカルパスと医療連携 メディカルレビュー社 22-25, 2005
111. 山口修平:無症候性脳血管障害(未破裂動脈瘤を除く) 山口 徹、北原光夫、福井次矢 TODAY'S THERAPY 2006, 今日の治療指針 医学書院 651-653, 2005
112. 小林祥泰:神経・筋疾患の治療の動向 山口 徹、北原光夫、福井次矢 TODAY'S THERAPY 2006, 今日の治療指針 医学書院 623-623, 2005
113. 岡田和悟:高血圧性脳症 山口 徹、北原光夫、福井次矢 TODAY'S THERAPY 2006, 今日の治療指針 医学書院 647-648, 2005